キャベツ1個800円という国の話 - 法律相談なら弁護士、小川綜合法律事務所へ

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キャベツ1個800円という国の話


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 豪州の話である。

 先週1週間、遅ればせながら夏のヴァカンスで豪州の東海岸に行ってきた。
 10年ぶりのグレートバリアリーフが主目的地だったのだが、最後の2日ほどケアンズに滞在した。ケアンズは2度目であったが、今回驚いたのはその物価の高さだ。現地のスーパーでキャベツの値段を見たらなんと7ドル何十セントと書いてあった。何キロ分の値段かと思ったら、ハーフカットされてラップがかかったキャベツが3ドル何十セントと書いてあったから、どうやらこれは1個800円相当の品物らしい。その後、不動産会社の店頭だとか殆ど現地人ばかり風のアイリッシュパブだとか、そんな普通の場所をあれこれ散策してみたが、どこも高い。空港で食ったきつねうどんも1杯ナント1600円。空港はもとより物価の高い場所だが、いくらなんでもである。概ね日本の2倍から3倍以上という感覚だ。
 現地の人達は、給料日本の2倍以上もらっているんだろうか。なんだか日本の国力低下を感じ取ってしまったような寂しい気持ちがちらほら。

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 しかし、青リンゴとポップコーンとビールは美味かった。メタボリックがますます進展してしまった感、無きにしもあらず。いやはや。