iPhone 2.1 アップデート 〜いよいよ使い物に! - 法律相談なら弁護士、小川綜合法律事務所へ

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iPhone 2.1 アップデート 〜いよいよ使い物に!


iPhone OSが2.1にアップデートされた。

やっぱりこれは携帯電話じゃなくてパソコンだ。
発売以来、アップデートとしては2度目になるわけだが、イマイチだった点が確実に改良されてゆく。今回のは待望のコピペが搭載されたわけでもなく、安定性や電池の持ち時間の改良という、どちらかというとバグフィックスに近いアップデートだ。それでも改良には違いなく、確実な能力アップを実感できる。こうこなくっちゃ、という感じだ。

とりわけ実感されるのが、日本語入力の高速化とバックアップやアプリインストールの高速化と安定化だ。

まず日本語入力の高速化。
これはかなり快適な方向に伸びた。従来は、予測変換候補がワンテンポ遅れて表示されることが多かった。またアプリによっては異常に日本語入力が遅くなることもあった。これが、アプリにかかわらずサクサクと動くようになった。やればできるじゃん、という感じだ。

次にバックアップ。
iPhoneは母艦のiTunesと同期させるたびに自動バックアップされる設定になっている。自動バックアップ自体は有り難い機能なんだが、問題はバックアップにかかる時間だった。繋ぐたびに毎回毎回、結構な時間待たされた。最低でも数分間、長いと10分近くだった。これってもしかして、毎回毎回フルバックアップしてるんじゃねぇの?という感じだった。
それが今回のアップデートで、圧倒的に短い時間でバックアップ完了するようになった。差分バックアップだけして終えているという印象だ。バックアップの時間を恐れて朝のタイトなお出かけ前にシンクロするのはやめようという気は起きなくなった。

それからアプリインストール。
これも今まではかなり待たされた。インストール中を示すプログレスバーがいつまでたっても動かなかったりして、もしかしてフリーズしたんじゃねぇの?と心配になって、再起動を試みようと思った矢先におもむろにバーが動き出す、みたいな挙動で、けっこうドキドキした。実際、インストールの不具合で私は2度ほどフルリセットしたことがあった。
それが今回のアップデートで、普通にプログレスバーがサクサクと進捗してインストールが終わるようになった。またiPhone本体を使ってのダウンロード&インストールも高速かつ安定した。
安心感のあるアプリインストールができるようになったといえよう。

これらの加え、アプリの強制終了などの不安定さも大幅に減り(ブラウザは相変わらずイマイチ強制終了しやすいみたいだが)、ここに至ってようやくiPhoneOSはベータ版から脱却して正規安定版の第一歩を踏み出したと評して掛け値なく全く過言では無かろう。