| 平成14年2月19日(火) 新人採用面接 |
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このHPで採用募集をした事務スタッフ就職希望者に対する一連の採用面接が本日一通り終了。
「弁護士会のITリーダー」を勝手に標榜する当事務所であるからして、採用面接もただ通り一遍の面接をしただけではなく、15分程度のパソコンスキルチェックをさせていただいた。
先週来、男女合わせて10数人に対して面接を行ったが、どなたもこのHPをよくご覧になってやる気満々の優秀な方々ばかりで、そこから1名ないし2名を選抜するというのはなかなか難しい。しかし、小さな組織にとって、人事は要中の要であるから、今、あれこれと思案しているところである。
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| 平成14年2月15日(金) 風邪引いた |
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私は最近運動もせず不摂生しているが、あまり病気にはならない。
それが今朝起きてみたら40度近い熱が出ていた。どうやら風邪をひいたらしい。年に1度くらいは風邪をひくこともあるのだが、今回はいきなりという感じである。それも今日は朝から晩まで絶対はずせないスケジュールがびっしりで、のっぴきならない。近所の医者に行って注射を打ってもらおうにも、今日は休診日。
効かない市販薬を飲んでふらふらしながらも一日のスケジュールをこなし、夜10時ころに弁護士室のソファで横になったが最後、起きられなくなってしまった。このまま死んでしまったらどうしよう、とお約束の不安が頭をよぎり、それでもようやくタクシーに乗ってワンメーターの距離を夢うつつのままに帰宅。
週末に押しやった山積した仕事がこなせそうもなく、このことが憂鬱。でも悪夢にうなされもせず熟睡。
仕事が終わって深夜を回って帰宅後に2/10の日記に書いた「あるもの」に、今週は連日毎晩明け方まで取り組んでいた睡眠不足が祟ったか(笑)。
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| 平成14年2月10日(日) 最近再び凝りだした趣味 |
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小学生のころちょっと手を出して挫折し、数年前にワンセット衝動買いして作ってはみたもののそのままになっていた「あるもの」を、祝日の今日、久しぶりに時間が自由になったので埃を払って動かしてみた。
これが面白い。奥も深い。いきなりハマってしまった。おかげで車を飛ばして専門店に行き、なにからなにまで道具一式をずらっと揃えてしまった。こう書くと、何か金に物を言わせて贅沢な趣味を再開したのではないかと思うかもしれない。しかしそうではなく、道具一式ずらっと揃えてもせいぜい1万円。すでに本体というべき部分は持っているので、その他部品もろもろで1万円。こんな趣味である。これで「ずらっ」である。
ただ揃えるだけでもなんとなく楽しいのだが、それを組み合わせて思い通りに機能したときの爽快感もたまらない。この組み合わせには、私の一番好きな趣味の知識がそのまま応用されるのであるが、本来であれば容易には実践できないところを簡単に試してしまえるところもすこぶる楽しい。機械好きなら一度はハマるオタクな趣味である。
息子がいれば一緒に楽しむのかもしれないが、うちには娘しかいない(笑)。しかしこの趣味、知らない人が聞くと子供の玩具のように思いがちだが、実際は子供では無理である。私自身、子供時代にトライして挫折した。専門店に行っても、子供はいない。大人があれこれ試行錯誤して丁寧に挑戦してゆく趣味である。
「いいから、何なんだよ、その趣味って?」と言われそうである。
しかしなんとなく恥ずかしいのでHPでご紹介するのはもう少し年季が入ってからにしようと思う。飽きっぽい性格の私のことである。一昨年のキックボードのように1週間でやめた先例もある。上の文章中にかなりヒントが入っているので、わかる人はわかるかもしれないけれども。
「これ」に久しぶりに無心に取り組んで、夜を明かした。この趣味が楽しいのではなく、無心になれることが楽しいのかもしれないけれど。
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| 平成14年2月8日(金) 弁護士会役員選挙 |
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今日は、日弁連と東京弁護士会の役員選挙の日である。
弁護士会の選挙自体は、誤解を恐れずに言えばお祭り騒ぎのようなもので、公職選挙のような利権がらみのどろどろはない(ように私には見える)。
この選挙はともかくとして、毎年選挙といえば恒例なのが投票所(弁護士会館)出口に設けられた書籍販売だ。弁護士向けの新刊書を、その出版に携わった弁護士らが売り子となって展示即売する。交通事故の赤本(交通事故の損害賠償算定基準を具体的に記載したマニュアル本。一般非売品)などはここで初売りとなるので、毎年欠かさず買ってゆくものも多い。
今年私は、この展示即売で「法律事務職員によるパソコン活用アイデア集」なる冊子を販売した。われらが東弁業務改革委員会のパソコン研修スタッフによる力作である。
面白いことにこれが件の赤本と並んで飛ぶように売れ、用意しておいた部数がほとんど売切れという状況となった。購入していただいた弁護士にも感謝するが、それよりもこれを作り上げたスタッフ(全員法律事務職員である)に頭が下がる。
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| 平成14年2月4日(月) 顧問会社とのコミュニケーション |
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1月の日記で、顧問先の一部に対して積極的にアクセスしてみようかという話をした。
そこで実際、先月末ころに何か問題はないかどうかいっせいにお伺い書を送付したのだが、その効果かどうか、ここ1週間ほど、顧問先からのアクセスが多い。やはり聞いてみるものである。
私としては仕事が増えるだけなのだが(笑)、顧問先の社長さんや担当者と定期的に話をして(それが殆ど雑談でも)、各種情報を仕入れるというのは、それはそれで有為なことである。
ただ顧問料を保険料のごとく毎月もらうことも、安心というリーガルサービスを提供しているわけで、それなりに意義のあることだと思うが、そういうお金の問題ではなく、顧問先と定期的に話をするというのは必要なことだと思う。いざというときに迅速に動けるのも、普段からの、考えようによっては無駄かもしれない部分も含まれるコミュニケーションのなせる業だと思う。
これは顧問先に限らず、長いお付き合いのクライアントにしても同じことで、事件が終わった後で、ときたまふらっとご挨拶を頂く方がいる。特にノーアポでいらっしゃるケースもあるのだが、たまたま私の時間が空いていてちょっとお茶でもお出しできたときなどは、楽しいひと時となる。
弁護士なんてそんなもんだ。人とのコミュニケーションが楽しい。良くも悪くも。
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| 平成14年2月3日(日) アクセスログと検索エンジン |
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このHPにはアクセス解析用のCGIを設置してある。
誰がどのURLからここにたどり着いたか、どんなOSを使っているかなど訪問者のクッキーを利用してアクセスログが蓄積されているのだが、これを見ていて一番参考になるのが、どのURLから来たかだ。特に、ポータルサイトから訪問された方は、どんな検索語でたどり着いたかがわかって参考になる。単に「弁護士」とか「法律事務所」というキーワードもさることながら、 「法律相談」とか「弁護士報酬」、或いは「採用」といったキーワードが多いのはなるほどと思わされる。
その他にも、アクセス時間帯は夜より日中が多いとか、曜日は土日よりも平日が多いとか、傾向がはっきりしていることも、なんとなく予想されたことではあるが、統計として見ると面白い。
しかし、不思議なのは、検索もとの検索エンジンだ。ロボット型の検索エンジンでも相変わらず私のHPタイトルは、旧名称の「小川義龍法律事務所」になっている。METAタグはちゃんと変えてあるのに、いつになったら新名称に変わるのだろうか。昔は、1〜2週間もすれば更新されていたように思うのだが、この遅さは、最近のウェブの隆盛著しく、ロボット君もウェブめぐりに忙しくなったということであろうか。
あと、検索エンジンの上位に表示されるウェブはほぼ固定しているようだが、これもどういう仕組みだろう。グーグルあたりだと、リンク元の多さなどが理由となっているようだが、インフォシークあたりもそういう具合なのだろうか。
検索エンジンはHPの存亡に大きく関わるだけに、興味をもって接してはいるのだが、不思議は多い。
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| 平成14年2月2日(土) 房総半島一周 |
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房総半島を1周してきた。
といっても、思い立ったのが深夜12時。自宅に帰りついたのが朝の5時。尋常ではない(笑)。
私は、ただ車を走らせるのが好きで、別に暴走するわけでもないのだが、深夜の誰もいない道を無心で運転することがたまにある。本当は日曜日にドライブでもしようかと思ったのだが、どうやら天気が悪くなりそうだとの予報だったので、一足早く出かけてしまおうかと突然思いついた。
自宅から首都高に乗って、そのまま東関道から東金道へ入って九十九里浜へ抜ける。そこから外房をずっと南下して勝浦、鴨川と来て、先端の館山まで行って内房へ回って、木更津から東京湾アクアラインに乗って再び都内へというルート。
深夜のドライブは中央道方面が多かっただけに、房総半島は初めてだったのだが、結論から言って、深夜の房総をドライブしても余り面白くない。まず道が狭い。狭いだけならいいのだが、民家が両脇に並んでいるので、慎重に運転しなくてはならない。それから昼なら絶景の海沿いの道が、当たり前ではあるが、夜はなんにも見えない。ただ真っ暗なだけで単調。これが山道なら山あり谷あり適度なうねりありでハンドリングの妙が味わえるのだが、海沿いの淡々とした一本道をたどっていても単調なだけだ。
そんな次第で鴨川あたりで大分退屈してきたのだが、これがまた房総の悪いところで、そこから高速に乗って一気に帰ろうとしても道がない。引き返すにも、行くにも、同じ道をただひたすらたどってゆかなければならない。
房総は、昼間に限る。これが教訓として得られたものだ。
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| 平成14年2月1日(金) 少額管財集会 |
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このところ少額管財事件(破産事件)の破産管財人に就任することが多い。
いまのところ私の手持ちは、東京本庁(霞ヶ関)で10件程度(法人少額管財含む)、八王子支部で通常管財1件である。東京本庁での通常管財の手持ちはない。
実際、東京本庁では、少額管財といっても決して少額の負債や少額の財団しか形成できないような事件には限られておらず、むしろ通常管財の多くが少額管財に移行している印象だ。管財人や申立人側からすれば、繁文縟礼な無駄な手続が簡易となって、多くのケースで合理的な運営ができる良い制度だと評価している。
今日、債権者集会を開いた件も、破産財団が2000万円程度形成でき、配当可能となった。配当率は約7%。
管財人報酬も、少額管財事件は20万円という認識を持っている弁護士も多いようだが、制度発足時から別に20万円という枠があったわけではなく、100万円程度までは裁判所の裁量で認められていた(以前、裁判所の統計として聞かされたところによると報酬幣金額は40万円程度とのこと)。最近は、基準ができたようで、今回の管財人報酬も、形成財団額に応じた金額を決定していただき、決して割りの合わない仕事ではなかった。まぁ、通常管財並みの事件が殆ど少額管財として指定される傾向にある以上、当たり前といえば当たり前なのだが。
今回の管財事件は、それほど管財業務は多くなかったのだが、残る手持ちの数件は、営業継続したものだとか、数十件の否認権訴訟を提起したものだとか(全て勝訴)、前任の管財人が任務中途で死亡したため引き継いだものだとか、それなりに個性的で難しかったものが多い。
この3月から4月のあいだに漸次集会が予定されている。
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