弁護士余暇のアーカイブ
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〓 パソコン三昧 〓 自作パソコン奮闘記
パソコンは自分で作るべきだ! 1、自分の思ったとおりのパソコンが完成して無駄がない。 メーカー製のパソコンを使っていて不満なのは、余計なハード・ソフトを一緒に買わされてしまうこと。 新規購入ならいいけれども、買い替えのときに余計なハードは、①モニタ、②キーボード、③マウス、④スピーカ。これらは、使いまわしが効くから、改めて交わされるのには不満だ。 こうしてみると、パソコンは買い換えようとすると、無駄なものをどんどん買わされてしまう。これは無駄。 ソフトは廉価でバージョンアップできるのに、パソコン本体のバージョンアップってほとんど聞かない(かつてマックはこれをやっていたけれども)。 だから、自分でパソコンを作ってしまえば、必要な部品だけ買い換えれば、常に最新のパソコンを維持しておける。さしずめ、ハードのバージョンアップが可能となるわけ。 |
そこで、思い立って・・・ |
例年、年末年始には、かならず何か無駄な時間を費やしたくなる。 長期休暇は、ゴールデンウィーク、盆、暮の3回なのだが、最初の二つは、旅行に行ったりして、無駄な時間を費やしたことがあまりない。 ところが、暮れは、毎年東京にいるので、学生時代さながら、昼夜逆転して夜中までゴソゴソやっている。 そのやっていることが、車だったり、ゲームだったりするのだが、今年は、パソコン自作だ。 おととしも初めての自作に挑戦して、結局BTOに近い線でまとめたのだが、今年は全部自分でやってみることにした。 さて思い立ったはいいが、なにしろ自作は2年ぶり。 前回ベースにしたマザーボートは、当時出たての440BXチップを搭載したASUSTek「P2B」。これにペンティアムII 400Mhzを入れた。 この当時の知識とか部品は結構転がっているのだが、ここで改めて最新の情報を仕入れるべく、雑誌や店めぐりをする。 そうして決めたのが次のような構成だ。 | ||||||||||||||||||||||
今回の構成 ('99事務所バージョン) |
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| 嗚呼、仕事が忙しくて中途半端なページになってしまった。 |
続く・・・ Under Constravtion
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――――――――――――――――――――――――――――――― 〓 Palm 三昧〓 Palmというのは上記本家「パームコンピューティング」が開発した 何がそんなに素晴らしい電子手帳なのかというと、 どんなソフトウェアが出回っているかは、下記ウェブを見てください。 それから、ウインドウズやマックなどのデスクトップ機と、 私自身、電子手帳の類は、ザウルスからWindowsCEからとっかえひっかえ さて、そのPalm機を使い始めて2年近く経とうとしているわけですが、 SONY Palm互換機「クリエ」 インプレッション
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〓 自動車三昧 〓
子供のころから機械モノが好きだった。 ここに至るまでには、幼稚園時代の三輪車、小学校時代のデコチャリ(ウインカーがパラパラ踊るアレ)、中学時代の鉄道模型、高校時代のラジコン、大学時代の自転車(ツール・ド・フランスでお馴染みのロードレーサー)と、ちゃんとステップを踏んでいる。われながら言うのも憚られる、ある意味堂々たる経歴である。 ともあれ自動車趣味の萌芽は幼少のころよりあったわけだが、実際に免許を取ったのは司法修習生時代である。大学時代にも取得するチャンスは幾らでもあったが、免許をとっても車に乗れないんでは面白くない。レンタカーじゃ嫌だ。 かくして満を持して教習所に行ったおかげで、最短時間卒業、試験は全部満点、主席卒業に恩賜の初心者マークステッカーつきであった。このことをある友人に自慢したら、 もちろん、司法修習生の薄給ではマイカーを買えるはずもなく、結局、弁護士になるまでペーパードライバーに甘んじていた。 そして、漸く買った車が、なんといきなりオープンカーである。 このオープンカーで、エンストしたり、坂道発進で後続車両をヒヤッとさせたり、縦列駐車に四苦八苦したり、そんなドタバタを演じながら、それでも毎日乗っていた。当時は、イソ弁(勤務弁護士)だったから、それはもう大分厳しく仕事を覚えさせていただいた時期である。 もちろん深夜に走っているだけではなく、仕事でも使ったりしていた。電車で行くにはアクセスの悪い近郊の裁判所に行く日などは、朝からドライブ気分でうきうきしたものである。 しかし恥ずかしかったこともある。依頼者はじめ関係者が多数待つ、ある現場検証に行ったときのことだ。集合時間よりちょっと早めで、まさか誰も居まいと屋根をフルオープンにしてブィンブィンと乗りつけたら、現場には既に関係者全員お揃いだった。
そうやって車好きが昂じてきて、3年目の車検を迎える前に次の車に乗り換えることにした。今度は関係者全員おそろいの場に登場しても恥ずかしくない車にしようと、黒いセダンだ。 結局、このスカイラインも購入当初はただの4ドアセダンだったが、エンジンやらサスペンションやらチューニングして手を入れているうちに、ホントに族車の一歩手前のようなところまで行ってしまった(今、あなたが想像されたようなスモークバリバリ、金モールちゃらちゃら、マフラーボゥボゥという下品な見かけになったわけではないので、念のため。)。見る人が見ればわかるという感じである。 しかし見る人はいるものである。やはり恥ずかしかったことがある。 確かにこんな風にチューニングしてスカイラインに乗るのは、大学生かそこらの若造が殆どである。もちろん、違法改造しているわけではないから正々堂々たるもんだが、そのお巡りさんの『ここまではできませんわ』が、恥ずかしかった。 以来、警察に接見に行くときは、近くの駐車場に停めて、歩いてゆくことにした。 このころである。弁護士がスピード違反の挙句事故でも起こして資格を失ったら洒落にならないなと思い始めた。そろそろ独立を考えていた時期でもある。 そこで考えたのが、サーキットライセンスの取得である。とりあえず国内B級ライセンスを取得した。件の友人にこのことを自慢げに報告したところ、 そのとおり。侮るなかれ、世間の人は何でもよく知っている。自慢した手前、恥ずかしかった。
で、買った車が、BMWのM3という、これはちょっと分不相応で贅沢なスポーツカーである。 かくして、せっかくM3を購入したんだから、誰でも取れるB級ライセンスじゃ恥ずかしいってんで、一気に国内A級ライセンスを取ってしまった。これは公式レースに1回出場して、講義を受け、筆記と実技試験をパスしなければ取れないというライセンスだ。とはいえ、手の内を見せれば、これもまた車好きであれば1日で取れてしまうことに変わりはない。 だから今度は、件の友人に自慢するのは止めた。 このM3と国内A級ライセンスを引っ提げて、「少壮弁護士レーサー現る!」とレース界に風雲巻き起こすデビューを飾る・・・はずだったが、長期ローンの残っているM3をサーキットで振り回すほどの根性もなく、レース(もどき)に出場しても、できるだけ他の車から離れてそろそろと走る始末。 結局、車もライセンスも、宝の持ち腐れ状態になったわけだが、しかし逆に、行き着くところに行った感もあり、かえって穏やかに運転できるようになった。以前は、後ろから煽ってくる車があれば、この野郎、てな具合で熱くなってしまったものだが、サーキットでのテクニックを多少ともかじって、M3に乗るようになってからは、「どうぞどうぞ、ササっとお先に行っちゃってください。」とニコニコ道を譲るようになった。 ただ、こんな車に乗って、順法精神旺盛にニコニコ穏やかに走っているんだと件の友人に言うと、
しかし、それなりのスポーツカーというのは、決してスピードを出したり競ったりするためだけにあるものではない。これは冗談抜きに確信しているところであるが、高性能な車というのは普通に走っているときの安全マージンが高いのだ。 このことを得々として件の友人に説いたら曰く、 ・・・いやはや、またしても痛いところを突かれた。。。 |
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(東京弁護士会 春秋会ニュースより投稿拙文を修正) |
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