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幼児化する政治家達


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 閣僚がふがいないのか自民党がふがいないのか政治家がふがいないのか、もしかすると大人たち全般が育ちきれていないのかもしれないと思いつつ、やはり最近の政治家達は不甲斐ない幼児が多いようにみえる。

 例えば最初は確信犯かと思っていたが、どうやら天然なタイゾー君は論外になりつつある。
 料亭行きたい告白だとか、審議を放置しての首相への婚約報告であるとか、今般は、子供を車内に放置して夫婦でパチンコ・・・じゃなくて子供を自宅に放置して夫婦でメシを食いに行ったんだと。「杉村太蔵衆院議員が自身の週刊誌での連載で、生後2カ月の長女を自宅に残したまま夫婦で食事に出掛け、戻ってきたら具合が悪くなっていたと告白した」んだそうだ。ーーー※Yahooニュース7/5の記事から

 それから、なんとかいうプロレスラー議員。
 今度の参議院議員選挙の投票日が夏休みに掛かるから議員を辞めるだの辞めないだの。「自分は若者の代表だ。夏休みでは若者の投票が減る。」とのことだが、そもそも議員は国民の代表であって特定層の代表ではない。百歩譲って若者の代表でよしとしても、夏休みだと若者が投票し難いという理由がよく分からない。むしろ夏休みだからって遊びほうけていないでお前らぜってぇ投票しに行けよ!と指導する側じゃないか。さらに言えば、自分の主張が通らないからといってすぐ辞めるというのは、まさに最近の悪しき若者気質そのものじゃないか。学校に馴染めないから辞める、運動がきついから部活辞める、上司が気に入らないから会社辞める、ゲームクリアできないから途中で辞める、んー、最後のは関係ないか、ともあれ主張が通らないと短絡的に「辞めるっ!o(`ω´*)o」というのは、単なる癇癪だ。宇津救命丸を飲ませたい。

 その他、しょうがない大臣、短絡的な辞める発想の究極として自死してしまった大臣、その後を埋めたつもりが地元事務所経費は埋まっていなかった大臣、もう大臣だけで脇の甘いことこの上ない。大臣ってこの程度のものだったんだろうか。それとも神の見えざるみのもんたが、大臣を貶めるため裏で操っているんだろうか。
 それをあげつらっている野党達にも、君たちいいかげん揚げ足取り以外に何か国政に対する賢策を提示できないのかと言いたい。閣僚や与党も不甲斐ないが、野党達も揚げ足取りの時だけ生き生きと会見しているのを見るにつけ情けない。

 かくして今度は、総理大臣の頭の中はカラッポだったという驚くべき結末がコマーシャルの後に待ち受けているのではないかとわくわくしている。